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今!再注目されているバック豊胸のメリット・デメリット

その他美容外科

2022.10.09

女性の美容に関するアンケートで、胸の大きさに悩みがあり豊胸手術を受けてみたいと考えている女性は全体の2割ほどいるそうです。
(参考URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000655.000044800.html)


豊胸術は手軽に行えるのか?消えゆくヒアルロン酸豊胸術

まず豊胸をしたいと思う方が興味を持つのは手軽なヒアルロン酸注入豊胸ではないでしょうか?
ヒアルロン酸は好きな大きさに調整できて、ダウンタイムも短い治療です。

しかし、これまで手軽とされていたヒアルロン酸豊胸は、近年になり術後のリスクが再注目され美容医療界では推奨されにくい施術となってきています。

ダウンタイムも少なく安全性が高いとされていたヒアルロン酸豊胸ですが、
・高い料金を支払ってもすぐに効果が無くなったり、
・大量注入によるしこりや被膜形成で胸の形が変形してしまうリスクがあったり

と長期的に綺麗なバストを保ちにくい施術となっています。

大手美容外科ではヒアルロン酸豊胸のメニューは徐々になくなってきています。

そのため当院ではヒアルロン酸豊胸をあまり推奨しておりません。

バック豊胸がおすすめな理由

次に選択肢となるのは脂肪注入豊胸とシリコンバック豊胸となりますが、

胸の大きさに悩んでいる方に当院がおすすめなのはシリコンバック豊胸です。


(大阪院院長:小池医師)
【施術名】シリコンバック豊胸術
【副作用・リスク】むくみ・感染・腫れ・だるさ・熱感・鈍さ・麻痺・しびれ・色素沈着・傷跡

【金額】¥900,000~¥1,500,000

シリコンバック豊胸は脂肪豊胸よりも好きな大きさにバストアップが可能です。好みのサイズのシリコンバックを挿入し、胸を確実に大きくできます
脂肪豊胸と違い、手術してもバストが大きくならなかったという心配はありません。

さらに近年のシリコンバッグは改良が加えられ、触り心地、形の自然さ、安全性も良くなってきています。 

当院では脇からの挿入を行いますので、個人差はありますが傷も目立ちにくくなります。

 豊胸術の種類

豊胸術はヒアルロン酸、バック豊胸、脂肪注入豊胸の3種類があります。

施術ごとに特徴があります。

・施術の効果
・持続性
・ダウンタイム
・費用

の4つの点で、一番バランスの良い治療がバック豊胸となります。


触った時の硬さ(弾力)としては、
ヒアルロン酸豊胸>シリコンバック豊胸>脂肪豊胸
となっています。

 

バック豊胸のメリットデメリット

当院で使用するバック

当院のシリコンバックは適度な弾力性と高い耐久性、重力に対して涙型の自然なバストへ変化する「Motiva Ergonomix®(モティバエルゴノミックス)」を使用しております。

■メリット

確実なバストアップが可能。2〜4カップアップも実現可能。

カップup、持続性のコストパフォーマンスが良い。

 

■デメリット

胸の脂肪や乳腺が少ないとバックの輪郭が浮き出てしまうリスクがある。(脂肪注入やバック入れ替えで対応)

10年単位で入れ替えが必要。脂肪豊胸よりやや弾力のある触り心地。
 

まとめ

・美容医療業界でヒアルロン酸豊胸は徐々に推奨されない治療になっている。
・脂肪豊胸は高価格でダウンタイムが長いのに胸があまり大きくならない事もある。足の脂肪吸引も考えているなら◯
・そのためシリコンバック豊胸を選択する方が増えてきている。

当院では無料カウンセリングを行なっておりますので、お気軽にご相談にいらしてください。

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