当院の口ゴボ治療の症例を紹介| 小顔・鼻・二重整形ならアールビューティクリニック大阪院

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当院の口ゴボ治療の症例を紹介

小顔美容外科

2023.09.02

今回は口(くち)ゴボ治療の症例を紹介していきます。

なんとなく横顔が垢抜けない、という方はこの症状(口ゴボ)の場合があります。

横顔を整えると、いろいろなファッションやお化粧、髪型にも挑戦しやすくなりオシャレの幅も広がったというお声をいただきます。



口ゴボ(アデノイド顔貌)とは?

口ゴボはさまざまな特徴がありますが、
口ゴボの特徴と原因はこちら

全員に共通する特徴はEラインがないこと。
原因は鼻とあごに対して口元が前にでている事です。

口ゴボの治療

①軽度の口ゴボは注射治療のヒアルロン酸とボトックスで治療可能。
②中等度は鼻整形(鼻中隔延長)とアゴヒアルロン酸の併用が効果的。
③重度は骨切りにより口元を下げる手術。
が適応となります。その他に歯科矯正でも治療効果があります。

今回の方は中等度の口ゴボの治療例を紹介します。

治療前の評価


治療施術:鼻整形(鼻中隔延長)+アゴヒアルロン酸




↓1週間後


手術により口ゴボ感が軽減され、Eラインが整いました。(執刀医:大阪院院長 小池泰弘)
Rビューティークリニック大阪院では積極的に口ゴボ治療を行なっております。

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執筆:大阪院 小池医師

 

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