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人気なのはつり目よりタレ目!?タレ目整形グラマラスラインによるメリットとデメリット

目元(二重以外)美容外科

2024.01.29

今回はタレ目グラマラスライン形成について紹介します。

タレ目形成とは?

グラマラスライン形成は下瞼を切開して、白目部分を広げる施術です。
タレ目メイクなども流行っていることもあり、人気の施術です。
タレ目になると目が大きくなり、ぱっちりした目元になります。
同時に目尻切開やくま治療も組み合わせが可能です。

タレ目形成のメリット・デメリット

メリット
・目が大きくなる、ぱっちりする。
・中顔面の短縮効果がある。
・くま治療も同時にできる。

デメリット
・やりすぎると不自然になる。
・切開手術なので、切りすぎると戻せない。


デザインと手術計画

デザインでは、まずどの部分から白目を拡大していくかを決めます。
大まかにいうと、
デザイン①白目部分のみ(タレ目感強調)
デザイン②黒目の外側から(自然に大きく)
デザイン③黒目の中心から(できるだけ目をぱっちりに)



黒目の下の部分が見えてしまうと三白眼と呼ばれる目になってしまい、少し怖い印象を与える目元になってしまいます。
普段からサイズの大きいコンタクトレンズを使用する方は、少し多めに下げても問題ないです。

しっかりと効果を出したいなら、基本的には皮膚切開のタレ目がおすすめです。
切らないタレ目は強い効果を出そうとすると、逆さまつげになったり、涙袋が不自然に盛り上がったりすることがあります。
切開タレ目のダウンタイムは1〜2週間ほどですが、多くの場合は抜糸後はメイクで隠せるようになります。
傷も治りやすい部分なので、きちんとした縫合を行えば最終的には至近距離で見てもよくわからないくらいに治ります。

手術方法

グラマラスライン形成の当院のこだわり

私は、タレ目形成を行う際には可能な限り左右差を減らし、ダウンタイムが短くなるように工夫を行なっております。
また、目尻付近は痛みの強い部分ですので麻酔のコントロールをしっかりと行い痛みのほとんどない手術を心がけております。

ダウンタイムの過ごし方

〜1週間以内

1週間以内はダウンタイムのピークとなります。
腫れ・内出血・結膜浮腫・痛みなどが起こるため安静にし、洗顔は常温水で行い、シャワーも洗髪のみにしましょう。
太い黒縁メガネがあると腫れが目立ちにくくなります。

抜糸後(1週間〜1ヶ月)

抜糸後は腫れやむくみが引いてきます。内出血は2週間程度でなくなり、傷の赤みがまだ目立ちますが、お化粧で隠せるようになります。

回復期(〜6ヶ月)

徐々に硬さや傷の赤みがなくなり、自然な印象になります。

その他症例

前述のデザイン①白目部分のみ(タレ目感強調)でタレ目感を強調した症例


最後に

当院はグラマラスラインの整形を多く行なっております。
グラマラスラインは満足度の高い施術であり、おすすめできる治療です。
ぜひ当院の無料カウンセリングへお越しください。

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執筆:大阪院 小池医師

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