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理想の女性器の形って? 婦人科形成の手術デザインについて解説します。

婦人科美容外科

2022.10.31

今後女性器の手術を検討している方、ちょっと気になっているけれどまだ勇気が出ない方、こんな手術があるんだとはじめて知った方。
そんな皆さんに向けて、今回は女性器手術(婦人科形成)のデザインについて解説をしていきます。

美容外科の手術デザインとは

美容外科の手術の中で、最も皆さんに身近でなじみのある手術は、二重埋没法だと思います。
例えば二重のデザインには、平行型、末広型、ミックス型といった種類があり、
私たち美容外科医は患者さまのご希望に合わせてまぶたにペンでマーキングをしながら、
理想の二重を作るためのデザインを行っていきます。

では、女性が希望する女性器のデザインとは、一体どういうものなのでしょうか?

◆皆が希望する女性器のデザインとは

よくあるデザインのご希望は、

・小陰唇の黒ずみ部分を取り除くように整えてほしい
・左右差が大きいので、片方(小さい方)に合わせてほしい
・パートナーにばれたくないので手術をしていないかのような自然な形にしてほしい
・立ったときにはみでないくらいのコンパクトなデザインにしてほしい
などです。

ご希望を伺いながら細かいデザインは任せていただくことが多いですが、

私が大切にしていることは、

・切除しすぎないこと

・スパッと切ったような直線的なデザインではなく、少し丸みのある自然な仕上がりにすること

・立ったときに大陰唇からはみ出ないくらいの大きさにすること

・左右差が少なくなるように施術を行うこと

です。

ここで一番大切なことは「切除しすぎないこと」です。


◆なぜ切除しすぎてはいけないのか?
残念なことに、切除してしまった小陰唇を元に戻すことはできません。
手術で大きさを小さくすることはできても、大きくすることは非常に難しいからです。
また、小さくしすぎてしまうと排尿時に尿が飛び散る原因にもなってしまいます。

まれに小陰全て全てなくしてほしいと希望されることがありますが、
小陰唇の役割(尿道や膣へ雑菌の侵入を防ぐ等)や術後予想されるデメリットをきちんとお伝えすると、最終的に小陰唇を少し残した施術を希望される場合が多いです。

◆女性器の他院修正も承っております。
例えば、
・一度手術したけれど、もう一回り小陰唇を小さくしたい
・術後に左右差がでた
・手術跡にがたつきがある
・副皮の取り残しがある

など、お困りの方はご相談ください。

まとめ
いかがだったでしょうか?
女性器は顔と違っていつも誰かに見られるといった部位ではないですが、
一生つきあっていく自分の身体の大切な一部。
手術デザインは大変重要です。
気になってはいるけれど手術をした方が良いのか分からないといったお悩みにも対応いたします。
カウンセリングの際に医師が診察致しますので、その際に適応も含めてお伝えいたします。

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