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顔のVライン形成とは?小顔専門医が解説。
小顔美容外科
2024.09.05
余白の少ないシャープな逆三角形のお顔になるので、男女ともに人気のある施術です。

方法は
①頬の脂肪とエラの筋肉をややコケるくらいまで減量する。
②あごをシャープに形成する。
③糸リフトで引き上げる。
この3つを行うことでほとんどの方でVラインを形成することが可能です。
【症例】脂肪吸引、バッカルファット除去、あごヒアルロン酸、エラボトックス、糸リフト


メリットとデメリット
メリット①加工アプリのようなシャープな輪郭になる。メリット②顔の余白が少なくなり、端正でかっこいい印象になる。
デメリット①頬のコケが気になる場合がある。人によっては老けて見える。
デメリット②Vラインをシャープに保つためには、ボトックス、ヒアルロン酸、糸リフトなどのメンテナンスが必要な場合がある。
Vライン形成とバブみ輪郭との違いは??
最近流行りのバブみ輪郭は、シャープさよりも丸顔や卵形輪郭など程よく丸みを残したままフェイスラインの脂肪を減らす施術です。Vライン形成とはまた違ったタイプのフェイスラインとなります。
➡︎詳しい解説はこちら
まとめ
Vライン形成は人気の輪郭形成術であり、いくつかの治療を組み合わせて行う施術である。バブみ輪郭とVラインのどちらが好みかは、人によって異なるので好みの輪郭を医師に伝えると、より理想に近いフェイスラインになることができる。
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