目頭切開の意味| 小顔・鼻・二重整形ならアールビューティクリニック大阪院

【年末年始のご案内】

ご予約・ご新規様のお問い合わせは
WEBまたはLINEからお願いいたします。
お電話でのご予約などのお問い合わせはご対応いたしかねます。
施術後の緊急を要する場合のみお電話で受け付けております。

24H受付LINE予約
クーポン配信中!
24H受付モニター募集
10時-19時TEL電話予約
24H受付WEB予約

ブログ

目頭切開の意味

目元(二重以外)美容外科

2021.03.27

目元の施術の中で、二重施術の次に多い「目頭切開(内眼角形成術)」ですがどのような人が適応なのでしょうか?
そもそも目頭切開術には次の3(4)つの効果があるとされています。

①目の横幅が大きくなる
多くの患者さまにとって最も想像しやすい効果かもしれません。蒙古ひだを切開することで、目の横幅を広げる。ひと回り大きな切れ長の目になると同時にアイラインの幅も広がり、黒目がはっきりと強調されます。

②目と目の距離を縮める(離れ眼改善)
目頭と目頭の間の距離(内眼角距離)が離れている場合(目安:37㎜以上)、改善が期待できます。

③目頭の縦方向の緊張解除
若い女性に大人気の平行型二重ですが、目頭側の緊張が強いと希望の二重幅では末広型の二重になってしまうケースがあります。下向きへのツッパリが解除されることで、平行型の二重にしやすくなります。

(④二重が取れにくくなる)
また、二重の埋没法と組み合わせて施術を行うと、目頭側の埋没糸も取れにくくなるといういい作用もあります。

基本的には以上4つの効果を求めている患者様全体に適しており、幅広い適応があると考えられています。目元でお悩みの方は目頭切開も考慮してもいいかもしれません。

  LIST  
当院のホームページは、厚生労働省より2018年6月に施行された
「医療広告ガイドライン」を遵守して作成しております。

お電話またはWEBフォームより
ご予約を受け付けております。
カウンセリングは無料です。
まずはお気軽にご相談ください。

診療時間 10:00~19:00 不定休
電話番号:06-6341-2555
大阪市北区梅田2丁目4-9 BREEZE BREEZE(ブリーゼブリーゼ)6F