デリケートゾーン(あそこ)の黒ずみ対策| 小顔・鼻・二重整形ならアールビューティクリニック大阪院

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デリケートゾーン(あそこ)の黒ずみ対策

婦人科美容外科美容⽪膚科

2022.09.16

デリケートゾーンについてお悩みの方は多いかと思います。
前回はビラビラの大きさやその対処法について解説しました。



今回はデリケートゾーンの黒ずみでお悩みの方に向けて、その原因と対処法を解説します。



黒ずみの原因って?

デリケートゾーンの黒ずみの主な原因は、遺伝的な要素とホルモンバランスの乱れなどです。
当院では、外陰部(小陰唇や大陰唇)の黒ずみのご相談をいただくことが多いですが、
乳輪、乳頭(乳首)部分も同様の理由で黒ずみが生じます。

例えば妊娠すると、女性ホルモン(エストロゲンなど)が増えます。
このホルモンは黒ずみを作る素となるメラニン色素を増加させ、色素沈着が起こりやすくなります。

もともと黒ずみが気になっていた方では、
妊娠出産後にさらに小陰唇の黒ずみが悪化した、サイズも大きくなった
とご相談いただくこともあります。

この部位に関するお悩みは、周囲の方と相談や比較がしにくい部分なので、
自分が他の人よりも黒ずんでいるのか分からない場合が多いですよね。

デリケートゾーンの黒ずみを改善する2つの対処法

ここまで、黒ずみの原因についてお話ししてきました。
次に気になるのは、黒ずみの治療法ですよね。
クリニックで行うことができる2つの治療法をご紹介します。



①ダウンタイムが少ない黒ずみ治療

ダウンタイムが少ない黒ずみ治療としては、
ピーリングでターンオーバーを促進したり、「皮膚の漂白剤」とも呼ばれるハイドロキノンを使用する等が効果的です。
しかし、1度で黒ずみを改善するのは難しく、定期的な通院が必要になりますし、
治療を中断すると元の色調に戻ってしまう場合があります。
また、部位によってはこれらの治療を行えない場合がありますので、必ず担当医に相談してください。

②手術で黒ずみ治療

①とは異なり、一度の治療で黒ずみをなくす方法としては外科的治療があります。

具体的には、

小陰唇の黒ずみ→小陰唇縮小術

小陰唇とは、大陰唇(Iライン)の内側にあるヒダのことを指します。
黒ずみだけでなく、小陰唇の大きさも気にされている方が多いため、
切除することで黒ずみ部分だけではなくサイズも同時に小さくすることができます。
女性器の手術の中でも希望される患者さまが多く、最も頻度の高い手術です。

大陰唇の黒ずみ→大陰唇のたるみ除去

大陰唇とは、デリケートゾーンの毛が生えている部分、いわゆるIラインの部分です。
ご自身が気になっているIラインの黒ずみやたるみを、手術で切除します。


小陰唇・大陰唇いずれの治療も、1回の治療で黒ずみを解決できるので大変人気の施術です。
傷跡は時間経過とともに目立たなくなります。

体質や術者の技術にもよりますが、
特に小陰唇は手術をしたことがパートナーの方にもばれないくらい綺麗になりますので、大変喜ばれています。

また、当院では合併症の頻度を下げるために施術方法を工夫して施術を行なっております。

自分にはどの治療が適している?

悩んでいる方、自分にはどの治療が適しているのか分からない方は、
ぜひカウンセリングにお越し下さい。
カウンセリングから施術まで、女性医師・女性スタッフが担当致します。

小陰唇縮小・大陰唇のたるみ除去

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