口の中にある脂肪をとって小顔に?| 小顔・鼻・二重整形ならアールビューティクリニック大阪院

【年末年始のご案内】

ご予約・ご新規様のお問い合わせは
WEBまたはLINEからお願いいたします。
お電話でのご予約などのお問い合わせはご対応いたしかねます。
施術後の緊急を要する場合のみお電話で受け付けております。

24H受付LINE予約
クーポン配信中!
24H受付モニター募集
10時-19時TEL電話予約
24H受付WEB予約

ブログ

口の中にある脂肪をとって小顔に?

その他美容外科

2021.01.09

こんなお悩みありませんか?

□笑った時にほっぺがムニっと出てしまう。

□笑ったときに、ついつい顔を手で隠してしまう。

□ダイエットしても顔だけ痩せない。

□くちの中をよく噛んでしまう。

…もしかしたら、そのお悩みはバッカルファットという脂肪のせいかもしれません。

お顔の脂肪には浅い層にある皮下脂肪と深い層にあるバッカルファットの2種類があります。

皮下脂肪は体重の増減で変わりやすいと言われ、美容医療で取り除く場合は脂肪吸引や脂肪溶解注射、メーラーファットなどがあげられます。皮下脂肪が多い方はそれらの施術を検討されるといいでしょう。

ただし、皮下脂肪ではないバッカルファットは上記の治療をした場合も体重が減った場合もほぼ変化はありません。

バッカルファットは口の中に数ミリの傷をつけ、その穴から丁寧に取り除いていきます。バッカルファットは加齢と共に下垂するため、たるみとなる前に取り除くことでほうれい線やマリオネット線などの予防をすることができます。また下膨れを予防し、小顔を維持することが可能です。

バッカルファットは口の中で施術する為、傷口が全くなく、最小限のダウンタイムで脂肪の量を減らすことが可能です。歯の治療をしたかのように手軽な施術であることも魅力的なポイントです。

ただし、稀に頬がコケるというリスクもあります。そのため、除去する脂肪の量や適応かどうかの判断が重要となります。

皮下脂肪とバッカルファットの量の割合は人によって違います。どちらか一方が多い場合、もしくはどちらも多い場合もあります。

そのため、皮下脂肪が少ないのに脂肪溶解注射をやっても効果は出ませんし、バッカルファットが少ないのに除去するとコケてしまう可能性があります。

また小顔やリフトアップ目的の場合、前回ご紹介したHIFUや糸によるリフトアップを併用する場合もあります。

小顔に対する施術の中で1番大事なことは『自分に適した施術を選択すること』です。

小顔を作るために、自分にはどの施術が適応なのか…。

お悩みやご年齢により適切な施術は異なりますので、一度診察してみてはいかがでしょうか。

 

  LIST  
当院のホームページは、厚生労働省より2018年6月に施行された
「医療広告ガイドライン」を遵守して作成しております。

お電話またはWEBフォームより
ご予約を受け付けております。
カウンセリングは無料です。
まずはお気軽にご相談ください。

診療時間 10:00~19:00 不定休
電話番号:06-6341-2555
大阪市北区梅田2丁目4-9 BREEZE BREEZE(ブリーゼブリーゼ)6F